ufotableは、TVアニメ「『鬼滅の刃』無限列車編」のTV放映版とビデオマスター・パッケージ版の違いを解説した動画を公開しました。
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『鬼滅の刃』無限列車編のTV放映版とビデオマスター・パッケージ版の違い
ufotableは、「ufotable digital team」にて「vs Harding ~テレビアニメ『鬼滅の刃』無限列車編~」を公開しました。
TV放映では安全な視聴体制を確保する為に、オンエア前の映像をパカチェッカーという検出装置にかけるきまりになっています。
そこで検知されると、フレームをダブらせたり、暗くして"視覚刺激"を抑える必要があります。
ufotableでは、TV放送版の映像を本来の意図に寄せるために、パッケージ収録されるマスターバージョンとは別にTV放送専用テイクも制作しているとのことです。
動画では、OP映像のTV放送版とマスターバージョンの比較がされています。
TVでオリジナルの映像に近づけて放送するための努力が伺えます。
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このニュースへの反応
やっぱりそうなんだ
テレビ観てても、なんか臨場感ないなって思ってたんだけど…
解像度の問題で画質下がってると思っていた
ピカチュウシンドローム対策か